○長宗説明員 御説明申し上げます。 マグニチュード七クラスの地震につきましては、先ほども御説明申し上げましたように、発生の機構もまだ十分解明されていない状況でございます。
○長宗説明員 御説明申し上げます。 ただいま御指摘のような考え方は、一般的に支持されているものではございません。先ほどの御説明にもございましたように、地震予知連絡会の統一的な見解によりまして、東海地震は近い将来発生する可能性は高いというふうに判断されているわけでございます。
本日は、本件について、参考人として全国高等学校長協会会長森武夫君、全国高等学校進路指導連絡協議会事務局長宗内昭春君及び全国高等学校PTA協議会会長仲川幸男君の三名の方々に御出席を願っております。 参考人各位には、御多用中のところ本小委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございました。
○春日正一君 そういうことを言っているときりがなくなるから、もっと具体的なのっぴきならぬ問題でお聞きしますけれども、たとえば室町産業の場合、信濃川の河川敷を三十九年九月から四十一年三月にかけて、これは無免許のまま農民約二百六十人ぐらいから九十九万平米といわれるほどの大きなものを買っておりますし、目白台の田中総理の私邸地、昭和四十一年の一月、長宗泰造という人から買い戻している。
これはあとの問題でいいのですが、そのことに関連いたしまして、理事長宗像さんの出張された間に、理事会にかけて決定をされた六月五日前後に、たしか理事の山本さんが、どなたか知りませんが、日曜日に、処分のあるという通告を関係する労組の委員長かだれか知りませんが、そこへ電話をしたという事実があるのですが、御存じでしょうか。
ちょっと御紹介いたしますと、特別委員は前の東大の病院長上田英雄先生、それから臨床家でありかつまたラジオ、テレビのドクターとして有名な近藤宏二先生、それから国立公衆衛生院長曽田長宗先生、それから心理学者の、かつ精神医学者の宮城音弥先生、それから癌研究所長の吉田富三先生、この五人の方の総合的な御意見でございます。
ガン研究所の吉田富三先生、元東大病院長の上田英雄先生、それから心理学者の宮城音弥先生、それから臨床家でありかつ評論家である近藤宏二先生、それと国立公衆衛生院長の曽田長宗先生、この五人の先生に特別委員をお願いいたしまして、五人の先生がさらに御検討になり、また委員会におきましても参考人として各界の大家、医学の大家並びに、何といいますか、一応世論を代表すると思われる方々の懇談会なども開きまして、その結果、
調査室長 宮崎 清文君 警察庁交通局長 久保 卓也君 通商産業省重工 業局長 吉光 久君 運輸政務次官 村山 達雄君 委員外の出席者 公正取引委員会 事務局経済部国 際課長 伊從 寛君 通商産業省化学 工業局化政課長 長宗
○長宗説明員 お答えいたします。タイヤ協会がやっておりますアジャストメント委員会と申すものがございますが、それはユーザーの方の申告に基づきまして、そのタイヤが製造上の欠陥があったかどうかということを判定いたしましてやっておるのでございまして、ユーザーの申告を待った上でこういう措置をとるということでございます。
○長宗説明員 その点につきましては、先ほど来工業技術院のほうから回答しておりますように、JISのルートを通じまして安全性を高めるという努力をしておるわけでございます。
○長宗説明員 いまお話しが出てまいりました大阪府の取り締まりの実績につきましてまだこまかい報告がございませんので、数字などについては確定した数はわかっておりません。
○長宗説明員 いまの続きみたいになるわけですけれども、製造あるいは修理いたしまして使用の段階に入る前にはそういうチェックをしております。それからいま申されました使っておるうちの検査の問題でございますけれども、タクシーメーターにつきましては有効期間を一年ということにしておりまして、一年たちますと必ず検定を受けるというような制度になっております。
彌一君 理事 久保 三郎君 理事 肥田 次郎君 理事 矢尾喜三郎君 佐々木義武君 西村 直己君 細田 吉藏君 増田甲子七君 井岡 大治君 泊谷 裕夫君 野間千代三君 山口丈太郎君 内海 清君 委員外の出席者 通商産業事務官 (重工業局計量 課長) 長宗
○長宗説明員 六十四条の規定は、六十三条に「検定を受ける義務」というのがございまして、それを受けてつくった規定でございまして、水道、ガスの場合に、簡易修理をした場合に、それに関しては検定を受けなくともよろしいという規定でございます。
○長宗説明員 お答え申し上げます。 現在、プロパンガスの取引の実態を調べましたところ、重量単位で取引されておるのが八〇%程度ございます。あとは体積で取引しておる場合もあるかと思いますが、非常に多くが重量で取引しております。
○長宗説明員 御趣旨のとおりと思います。
○長宗説明員 正確にその数字は覚えておりませんが、正味量の上下に大体五%ずつくらい、合計一〇%くらいのブレでもって量目の正確さを確保しておったというふうに記憶しております。
○長宗説明員 御指摘のように、その検定誤差の範囲内にございます計量器は、正しいものというふうに考えられるわけでございますから、御指摘のとおりだと思います。
久保 等君 松澤 兼人君 国務大臣 通商産業大臣 福田 一君 政府委員 通商産業政務次 官 上林 忠次君 通商産業省重工 業局長 島田 喜仁君 中小企業庁長官 樋詰 誠明君 事務局側 常任委員会専門 員 小田橋貞壽君 説明員 通商産業省重工 業局計量課長 長宗
○説明員(長宗正次君) 御説明申し上げます。 実は国際関係では、メートル条約というものと国際法定計量機関を設立する条約という二つの条約がございまして、大きな流れといたしましてはメートル法に統一される傾向にございます。
○説明員(長宗正次君) 原則といたしましては、その国内でやる取引は全部メートル法でやっていただくということになっております。
本日は安本から渡部産業局次長、それから近藤燃料課長、佐藤事務官、繊維雑貨課の長宗事務官、それから通産省から通商繊維結局の佐橋綿業課長、水産庁から水野水産課長がお見えになつております。漁業用資材に関する件を議題に供します。重油、撚糸並びに合成化学繊維の件等について御質問がありましたらお願いします。
当時満洲事変の直後におきまして、百万戸五百五移住という声が非常に国内で挙つて、武裝移民団というようなことで第一次団長山崎団長、第二次団長宗団長というようなことで送られた。当時は武裝移民団と言われた。ところが満洲事変の終結によつて、そうした武裝移民団という名前も拂拭されて、満洲移住協会というような、一つの協会となつてこうしたものがなされたのであつて、私も当時満洲に行つたこともある。
○冨永格五郎君 函館港埠頭修築工事完成促進の請願、函館市長宗藤大陸外一名からの請願について、紹介議員として簡單に御説明いたしたいと思います。 本請願の要旨は、北海道第二期拓殖計画函館港修築工事は昭和四年に着工されたが、いまだに未完成のままである。
○冨永委員 函館市に漁港を築設する請願につきまして、函館市船入澗愛護会会長函館市長宗藤大陸君、函館市会議長山崎松次郎君から請願書が提出されておるのでございますが、紹介議員の代表として、私から請願の内容について申し上げたいと存じます。